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2ちゃんねる用語

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2ちゃんねる用語(にちゃんねるようご)とは巨大掲示板群である2ちゃんねる内で発祥し、掲示板内において頻繁に使用されるに至ったインターネットの一群である。略して2ちゃん語と呼ばれることもある。

2ちゃんねる外のインターネットでは通用するもののネット外の日常生活ではほとんど使用されず、もっぱら2ちゃんねらー同士の“業界用語”的な隠語として使用されていた。しかし次第に若者語に取り入れられていき2004年頃から複数のギャル雑誌などで紹介されるようになり若い世代の特に女性を中心として2ちゃんねる外(特にブログサイト)・日常生活での使用が拡大している。

概説 編集

2ちゃんねる用語は2ちゃんねる内において一般の流行語よりも遙かに偶発的な発生の仕方をしている事が多く、すぐに死語と化している言葉も多い。これらの中で、共通理解語としての認定を多くの2ちゃんねらーからなされ、2ちゃんねる内で広く流布するに至った用語が、たまたま2ちゃんねる用語として確立されるとされるが、実際には世間や他所のウェブサイトで流行している用語をそのまま借用する事例も少なくない。代表的な2ちゃんねる用語は、2ちゃんねる内でも2ちゃんねらー自身によって2典として日々編纂されつつあるが、死語になって使われなくなった言葉もそのまま掲載されているので利用する際は注意が必要である。

あくまでも隠語であるため2ちゃんねる外の一般の掲示板やメールでこの用語を使用することは2ちゃんねるを利用しないインターネットユーザ、また2ちゃんねる利用者からも不快に感じられることがあるので注意すべきである。

もっとも、これらの用語は掲示板参加者たちの意識下や無意識下での願望、即ち殺伐とした掲示板の中でいわゆる「マジ」な状態を互いに回避してリラックスした雰囲気を保持したいという気持ちの顕れでもある。そして、それはある程度の成功をおさめているといえる。また、これはこの掲示板を利用する者たちのペルソナとしても役立っている。つまり、「2ちゃんねる用語」というツールがあることで、スムーズに日常と非日常を行き来しそれらの境目をはっきりと認識できるのである。たとえば、日常で言えない、または本来の自分が言うべきでないと自認する意見であっても、このペルソナがあれば大多数の中の一部の意見として自己の中で改ざんできるのである。この点が、用語の2ちゃんねる外での無頓着な利用が2ちゃんねる利用者からさえも歓迎されない原因でもある。

2ちゃんねるでは相手を罵倒することは日常的によく行われる。そのため相手をけなすような下品な言葉のボキャブラリーも豊富であるといえる。しかし、使用する側もそれほどの悪意を持って使っているとは限らず、むしろ軽く投げかけるような形で使われている場合がほとんどである。また、板によってかなり差はあるが基本的に敬語は存在しない。文末表現は「です・ます」調ではなくかなりくだけた「だ・である」調が用いられる場合が多い。

この掲示板を頻繁に利用するユーザーには同一のセンスが垣間見える。それがこの用語の特異性に貢献し、外部でのミスマッチを引き起こしてもいる。

分類 編集

2ちゃんねる用語では主に以下の特徴が存在する。

当て字 編集

字面の似た文字に置き換えるもの
文字を似ている他の文字に置き換えてできた言葉。「ン」⇔「ソ」や「ツ」⇔「シ」などが一般的。違いが分かりにくい半角カタカナで表記されることが多い。「関西(もしくは関東ローカル」を省略し、カタカナの「ロ」を漢字の「口(くち)」に置き換え「関口」とするようなパターンもある。
    • 「スマン」⇒「スマソ」
    • チョン」⇒「チョソ」
    • 「ヤツ」⇒「ヤシ」(さらに誤変換して、「ヤシ」⇒「香具師」「椰子」とすることもある)
    • 「ケツメイシ」⇒「ケシメイツ」
    • 「アンパンマン」⇒「アソパソマソ」(こう書かれた場合荒廃的なキャラクターとして扱われる)
    • 「ナベツネ(渡辺恒雄)」⇒「ナベシネ」(「ナベ死ね」の意味として主にアンチ巨人が用いる)
複数文字を機種依存文字に置き換えるもの
カタカナを「㌧」や「㌔」などの機種依存文字に置き換えたもの。自由度は低いものの滑稽さを付加することができるため何種類かが普及している。
    • 「ありが㌧」
    • 「イ㌔」
    • 「㌧㌦」
  • 変わった例
    • 「バ㌍タ」(バカロリータ)
    • 「バ㌍タラ㍑」(バカロリータ、ラリットル)
    • 「㌔㍉?」(キミロリ?)
  • さらに変わった例:下半分のみ読む
    • 「㍉㍑㌢㌧㌢㌧」(リトルチンチン)
    • 「㌢㌧㌢㌧㍗㌦㍗㌔㌍㌶㌧㌃㌧」(チンチン取るとロリータルンルン)
      • これは、単位記号の一部を変更したものもあり。
文字を上下左右に分割したもの
文字を上下または左右に分割したもの。2ちゃんねるではHTMLタグなどで文字を大きくしたり太くしたり下線を引いたりする機能がなく、見かけ上で文字が横に大きくなるこの手法は、数少ない強調の手段として重宝されている。またこの手法はギャル雑誌、クサチュー語にも見られる。
    • 「ネ申」(「」)
    • 「糸冬」(「終」)
    • 「タト」(「外」)
    • 「コヒ」(「」)
    • 「ゴノレゴ13」(「ゴルゴ13」)
    • 「モルーノレ」「モノレーノレ」「モルール」(「モノレール」)
    • 「カーネノレ」(ケンタッキーフライドチキンの創始者カーネル・サンダース)
    • 「ゼノレダ(「ゼルダ」)
  • 変わった例
    • 「金失道」(「鉄道」、儲からないことをあえて強調している。主に東武鉄道に対して使われる)
    • 「ァ,、,、,、,、」「ァ'`,、'`,、」(「アハハハハ」)
複数文字を1文字に圧縮したもの
二つ以上の文字を一つの文字に詰め込んで出来た言葉。漢字の場合その性質上意味に通じるものがあることも多い。
誤変換や略語が定着したもの
意図的または偶然誤変換されたものが定着したものやアルファベットで置き換えたもの、話し言葉を文字にしたものなど。
    • 「消防」(小坊=小学生の小僧)
    • 厨房」(中坊=中学生の小僧)
    • 「攻防」「工房」(高坊=高校生の小僧)
    • 「氏ね」「市ね」「師ね」「詩ね」「氏根」(死ね)
    • 「人大杉」(人多すぎ)
    • 「人稲杉」(人いなすぎ)
    • 「池沼」(知的障害の略、「知障(ちしょう)」の主要なIMEでの第一変換候補が「池沼」であることから、読みは一般に「ちしょう」)
    • 「基地害」「基地外」(気違い)
    • 「空気嫁」(空気読め。文脈によっては抱き枕ダッチワイフ
    • 「DQN」(ドキュンが変化)
    • 「サーセン」(すみませんが変化)
同じ発音の字面の悪い文字を使った当て字
同じ発音の文字のうち、投稿者の嫌悪感を表現するために敢えて字面の悪い字を使ってできた当て字。同様の語は中国の歴史書にも見られ、柔然に虫のように無知であるとの意味を込めて「蠕蠕」という字を当てたりしている。従って、漢字文化圏では誰かしらが思い付く字の当て方だと言えよう。
外国語の固有名詞を無理やり日本語訳したもの
外国語の固有名詞を、単語の意味から、若しくは発音から連想して無理やり日本語訳したもの。主に漢字を当てる場合が多い。国名に漢字を割り当てるように広範囲で略語として使われる。
濁点の移動
濁点の付いている文字と濁点の付いていない文字とでできている言葉の濁点を移動させる。
以上は主に検索回避の手段として使われるが、使うことによる連帯感を持つため、他の人が使っているからなんとなく、など検索回避とは全く関係なく使われることもままある。

誤入力・誤変換 編集

文字の不足または過多によってタイプミスの変換などの誤植によって投稿されたもの、あるいは敢えて積極的に誤変換した文字を見て、他の2ちゃんねらーが面白がって使用し、広く使われるようになった言葉もある。

    • 「漏れ」(俺)
    • 「藻前」(お前)
    • 希ガス」(気がする)
    • 「武士盛りパーク」(富士サファリパーク
    • 「裏山しい」 (羨ましい) - 「しい」を「C」や「四位」「志位」としたり、「しいねちゃん」「椎名へきる」といった変形例もある。
    • 「苦労と思考(または苦労と試行)」(玄人志向) - 「PC初心者お断り」や「素人瞬殺」を標榜とするように、ハードウェアに関する高度な知識を必要とする事から。
    • 「ぃぬx」(Linux)- 略して犬と呼ばれることもある

誤読 編集

読み間違いや、または正しく表記せずに書かれた言葉を他の2ちゃんねらーが面白がって使用し、2ちゃんねる内で常用となることがある。

時事報道によって広まったもの
「~しる」(本来は「~しろ」)
韓国金泳鎭元農林部長官が、「」と「」を間違えて「日本は反省し!」と記載したプラカードを持って衆議院議員会館前でハンガーストライキを行ったことを由来とし、命令形用言として現在では2ちゃんねる以外でも幅広く使用されるほど普及している。「~汁」と変換されることもある。経緯詳細は金泳鎭議員の記事を参照。
ぎなた読みによる文節の誤読
アフガン航空相撲
アフガニスタンのアブドゥール・ラフマン航空観光相が暴動で撲殺された際、ニュース報道の『アフガン航空相撲殺される』という見出しが、多くの人に「アフガンの航空相撲(というスポーツの選手)が殺される」と誤読された。これがきっかけで「アフガン航空相撲」という単語が壮大な架空スポーツネタへと発展した。
この先生きのこる
『この先、生きのこる』とするところを「この先生きのこる」と読点を付けずに表記された事から、「この先生、きのこる」と誤読されたことが由来。更に「きのこる」という単語がネタとなった。
あびる優れた
タレントあびる優がテレビ出演時に集団窃盗を告白し話題となった際、「今注目をあびる優れた○○」(「今注目を浴びる、優れた○○」の意)というスレッドタイトルが流行した。
暴力二男
ある時暴力沙汰の事件のニュースのスレッドが立ち、その事件の被疑者が家族構成において次男に当たる人物であったが、スレッドタイトルが本来ならば「次男」となるべきところが「二男」と書かれてしまい、「暴力・次男」が「暴・カニ男」と誤読された事が由来。
音読み訓読みの混同
ぐんくつ(軍靴・正しくは「ぐんか」)、すくつ(巣窟・正しくは「そうくつ」)など。ガイシュツ(既出・正しくは「きしゅつ」)や、きじゃくせい(脆弱性・正しくは「ぜいじゃくせい」)は読み間違いである。
音位転倒を起こしているもの
ふいんき(雰囲気・正しくは「ふんいき」)、ふれひす(平伏す・正しくは「ひれふす」)、さやわか(爽やか・正しくは「さわやか」)など。発音の性質上、誤用そのものは2ちゃんねる以外でもよく見られる。2ちゃんねる内でネタとして使われる場合は、「ふいんき(←なぜか変換できない)」と付けるのが一般的である。また、これに乗じ、「空気←なぜか読めない」といったネタも存在する。

文字置き換え 編集

単語の文字の一部を形が似ている字や同音異字に置き換えたもので、しR(JR)や束(東)、西瓜(Suica)、酉(西)、日本航空のロゴマークのJAノL、などがその例である。 JR九州に関してはjrq、しR吸収などと書く。

省略 編集

一般的な用語の省略形であり、串(プロクシの略に当て字)などが代表的である。句読点の省略などと同様に、かつてのパソコン通信時代に通信容量を可能な限り節約するために生まれた慣習だが、現在ではそういう意識で使っている人はほとんどいない。

上記の酉や束など、漢字一文字に略される例が多く、対象もコンピュータ用語や企業名から個人名(時には誹謗中傷目的で)まで多岐にわたる。意外に使用例は古くからあり、ニフティサーブのフォーラム等でもPCの型番を漢字一文字に当て字で略した例などがみられた(PC-486NAV=鍋 PC-486NAU=鮎 など)。

なお、この現象は最もポピュラーなもので2ちゃんねるに限らずオンラインゲームでの「こんにちは」→「こん」 「よろしく」→「よろ」 「おつかれ」→「おつ」ないし「乙」などのあいさつでも見られる。この場合は、入力する手間を減らす目的や、手早く入力しなければならない時に用いられる事が多い。

似たような意味の短い言葉を代用 編集

  • ~~自重 - ~~やりすぎだ
もともとは二次元裏@ふたばでキャラクターほめ子の暴走に対して「ほめ子自重しろ」と言ったのを省略したものである。
ニコニコ動画でも○○自重というコメントが人気になった。
2ちゃんねるでは「じちょう」ではなくネタとして「じじゅう」と読む場合もある。


仮定や願望を勝手に既成事実化して表現したもの 編集

項目名である「2ちゃんねる用語」という括りから少し外れるが、2ちゃんねる用語を生み出す土壌として「仮定・予測・推測・希望に過ぎないことを、あたかも確定した既成事実であるかのような表現に強引に変えて他人のレスを煽る」傾向が非常に強く、これが多くの独自の2ちゃんねる用語を生み出す土壌になっている。

  • そんなことを書き込むと、もしかすると警察に逮捕されるかもしれませんよ(仮定かつ推測)→「タイーホ」(既成事実としての逮捕通告に変わっている:「逮捕する」がさらに変化)
  • そんなことを書き込むと問題になると思いますよ(仮定かつ推測)→「ん~、アウアウ!」(既成事実の通告に変わっている:「ん~、アウト!アウト!」がさらに変化)

これらはほんの一例であり、特定のでのみ通用する用語も無数に存在する。

半角カタカナの多用 編集

通常は半角で使用しないような表現を、半角カタカナで表現する。感嘆詞や文末の体言止表現などに多く見られる。

  • 威嚇表現の「ゴルァ」(こら)や「ヴォケ」(ぼけ)、面白くて“ウケ”たことを示す感嘆詞「ワロス」または「バロス」 など。
  • 前出の「タイーホ」(逮捕)や「スマソ」(すまん)、他人を卑下したり憐れむ際に使用される「カワイソス」(可哀想すぎ) など。間違いなくタイーホ、誤爆スマソ、真夜中のカワイソスw などと表現される。

えせ歴史的かな遣いの使用 編集

1946年告示の現代かなづかいないし1986年改訂の新かな遣いが公布されるまで使用されてきた歴史的かな遣いに似たものをあえて用いる。ただし、「ゐ・ゑ・ヰ・ヱ」は「を・ヲ」程あまり使われてはいない。

  • 目的助詞以外においても「を」を使用する例。
「ヲイ」(歴史的仮名遣で正しくは「おい」)、「ヲチ」(観察する意味でウオッチ=watchの省略形)、「ヲタ」・「ヲタク」(正しくは「オタ」「オタク」)など。
  • 連濁・複合語以外でも「ぢ・づ」を使用する例。
「まぢスカ?」(< 真面(本当)ですか? > の意、正しくは「まじスカ?」)
「はづかしい」、「まづ」などえせ旧仮名遣いではなく正しい旧仮名遣いで使われているものもある。

絵文字 編集

ラテン文字・ギリシャ文字・キリル文字などの外国語文字や日本語の仮名、各種の記号などを駆使して、数文字で顔文字や絵文字を形成し視覚的に使用することが好まれ、その例は枚挙にいとまがない。また、本来は仮名そのものとして読むことの出来る1~2文字をそのまま視覚表現に使用する変わった例では、自分の一行レスポンスを掲示する手を表現した「つ」、人差し指を突きつける手を表現した「m9」、左腕を挙げ振って自分の存在表現のために挙手するさま、あるいは別れの挨拶をするさまを表現した「ノシ」などがある。

漫画・アニメ・ゲームでのセリフ 編集

漫画・アニメ・コンピュータゲームにおいて使われたセリフを部分的に改変して使われた時、それが面白い場合、2ちゃんねる内で流行して常用となることがある。漫画・アニメ・ゲーム自体がマイナーなものであっても、2ちゃんねる内でセリフが使われることによって、後々において漫画等が認知されることもある。大抵の場合、アスキーアートとともにセリフを用いる。

その語から連想できる事柄 編集

単語から特徴を抜き出し、表現したもの。この種の2ちゃんねる用語は一般に用いられる語に、社会情勢や行動などを考慮した独自の意味を追加したものも多く、一種の風刺(皮肉)とも捉えられる。プロ野球に関係する語句が多く見られる(投票ちゃんねる絡みが殆ど)。

  • 雑巾読売ジャイアンツの蔑称の一つで、巨人ファンが応援中に振り回すタオル(オレンジ色が多い)が由来。この応援スタイルは、元々千葉ロッテマリーンズのファンが白色のタオルを振り回して応援していたのを参考にして取り入れたものだが、後にジャイアンツの応援団(G-FREAKS)代表が「自らのオリジナルスタイルである」と球団サイトやマスコミを通じて公言した為に、アンチ巨人を中心に非難の材料にされている。他に「虚塵」、「虚人」、「邪意暗痛(ジャイアンツ)」、「黄泉瓜」、「ゴミ売り」と言った2ちゃんねるなどもあげられる。
  • 珍パンジータイホーズ:阪神タイガースの蔑称で、リーグ優勝時にファン警察の制止にも関わらず道頓堀へ飛び込み逮捕、他のチーム(特に巨人)への暴言、バッシングがあまりに過激、更に阪神が試合に負けた際に一部が暴徒化し、他チームのファンと揉め事を起こすなどのマナーが悪い点を揶揄する(詳細は阪神ファンジェット風船の項目を参照)。なお阪神の蔑称としては、他に「犯珍」、「珍」などが挙げられる。野球板発祥。
  • 赤貧・原爆・ケロイド・ケロ島(ケロイド+広島):広島東洋カープの蔑称で、球団が経営的に苦しくユニフォ-ムが赤基調、そして被爆地である点を差別的な意味合いでかけている。
  • チョンロッテ:千葉ロッテマリーンズの蔑称で、在日韓国人一世の重光武雄(辛格浩)が起業し、今でも日本韓国の両方に本社があるため。
  • 性撫、性豚:埼玉西武ライオンズの蔑称で投票ちゃんねる発祥。
  • 味噌中日ドラゴンズの蔑称で、地元の名古屋で味噌を多くの料理に使用することに由来する。
  • 創価ハム:北海道日本ハムファイターズの蔑称で、選手や監督や コーチやフロントに創価学会信者が多いから。特に創価大学との結びつきは球界でも不審に思われるほど強い。このことは関西ローカルたかじんのそこまで言って委員会においても勝谷誠彦氏に指摘されており、当日出演していた岩本勉氏もチーム内の学会員の多さを認めている。オンエアーでは学会などに配慮してピー音で編集されたが、観覧した者(読売テレビのスタッフ?)のレスで確認されている。また2008年にTDNこと多田野数人が加入したため、「蝦夷創価ホモファイターズ」と言う最上級の蔑称も生まれた(由来は多田野数人#スキャンダルを参照)。
  • 犬ルト:東京ヤクルトスワローズの蔑称。同じ在京球団である対巨人で2001年から8年連続で負け越し,特に2006年と2008の対巨人戦については著しく負け越していたので飼い主と犬の関係に例え「虚塵(巨人の蔑称)の犬」「犬ルトワンワンズ」「犬ルト弱ローズ」などと呼ばれている。(最近は横浜ベイスターズについても「虚塵の犬」と呼ばれることがある。「犬ハメ」とも呼ばれる。)また、逆に巨人と優勝争いをしている球団(阪神など)に対しては互角、またはそれ以上の善戦をする場合にも「虚塵の犬」と呼ばれるケースがある。
  • 便器福岡ソフトバンクホークスの蔑称、後述の事象からソフトベンキとも。まずバンクと便器は発音が似ているうえ、以前にフジテレビ系列のバラエティ番組ワンナイR&R」で王シュレットというギャグを放送したことも関係している。ちなみに王シュレット事件当時(2003年8月13日)は福岡ダイエーホークスの時代であり、親会社はソフトバンクではなくダイエーである。 また、ホーム球場の福岡Yahoo!JAPANドームの蔑称として「便器ドーム」が用いられている。
  • 鹿:鹿島アントラーズの蔑称。チーム名、ホームタウン(茨城県鹿嶋市)から。アンチ鹿島が使用する。
  • 禿ソフトバンクモバイルの蔑称。同グループ孫会長が禿げて見えることに由来する。新・mac板ではアップルのCEOことスティーブ・ジョブズのこと。こちらは愛称に近く、またCEOの経歴からか会社本体はささない。ともかく、これは身体的特徴に由来する。
  • うんこふんじゃった銀行:旧UFJ銀行もとい三菱東京UFJ銀行の蔑称。韻接ごとの頭文字がUFJになることや不祥事が目立つことから。
  • 痴漢:ゲーム・ハード板発祥の語で、Xboxシリーズのユーザーを指す蔑称。語源は、秋葉原のゲーム販売店「メッセサンオー」前に並んでいた行列の中に、Animのパソコン用成人向けゲーム『凌辱痴漢地獄』の購入を兼ねて並んでいた者がインタビューを受けた事による。また、特にXboxのユーザーを指す蔑称として、韓国企業であるサムスンの業務提携(コアチップ製造を担当)及びマイクロソフトのゲーム部門のトップが韓国系アメリカ人である事及びそれに関連してXbox LIVEの住所登録において竹島の名前を不適切にした一件、デスリング問題(Xbox360の項目参照)を揶揄した痴韓の蔑称も存在する。
  • メイデン:送りバントの事、2004年の第76回選抜高等学校野球大会において、愛知工業大学名電高等学校がバント主体の戦法を多用したことから。実況板発祥。
  • レガる:連続テレビドラマで極めて低い視聴率が出ること。元ネタはテレビ朝日・ABC金曜9時枠の連続ドラマレガッタ〜君といた永遠〜』(この作品も初回から視聴率が1桁台で第2話以降は常に5パーセント前後に低迷していた)。また、この用語が使われるような作品に対して作品名の一部を「レガ」に置き換えて呼ばれることもある。(例:『ホテリアー』→『レガリアー
  • スペランカープロ野球などのスポーツにおいて頻繁に故障(戦線離脱)をする選手に対して使われる蔑称。当ゲームにおいてプレイヤーキャラクターが非常に死にやすいことから由来。略して「スペ」とも。また選手が故障する事を「スペる」、故障がちの選手を「スペ体質」と呼ぶ。(代表的な選手として、主に多村仁が挙げられる)
  • 羊水:倖田來未の蔑称。ラジオ番組での「羊水が腐る」発言問題から来ている。
  • ゴミレス:アレックス・ラミレスの蔑称。契約面での折り合いが付かず、ヤクルトから巨人(ゴミウリ)に移籍したためその蔑称が付いた。
  • 阪神タイガース埼玉西武ライオンズ共通の蔑称。マスコットキャラクタートラッキーレオ)のモチーフがいずれもネコ科の動物のため。主に試合に敗れた時に用いられる。
  • モナ岡:二岡智宏の蔑称。山本モナとの不倫騒動がきっかけでこの蔑称が付いた。なお、それまでは「銭岡」という蔑称が一般的だった。
  • ウナギ:阿部慎之助の蔑称。顔が天才バカボンに出てくるウナギイヌに似ている所から。そこから「ウナギ」と省略され更に「偽装ウナギ」に発展してそう呼ばれる事もある(ウナギ産地偽装問題に由来)。
  • ○○劇場:プロ野球で(主にリリーフ)投手が乱調になる(炎上する)こと。○○にはその投手の名前が入る。(例:久保田劇場ミセリ劇場


その他の用語との合成
  • (主に対象チームのホーム球場で)有利な判定をした審判、つまりアンパイアを「ジャンパイア」(読売ジャイアンツ)、「珍パイア」(阪神タイガース)、「味噌パイア」(中日ドラゴンズ)などと呼び揶揄する(「珍」については、上記の「同じ発音の字面の悪い文字を使った当て字」を参照)。際どい判定時によく使用される。しかし判定自体が正しいかどうかは、さほど問題とされない。ただし、巨人の時は逆に「巨人側に不利な」誤審をした審判への賞賛になる場合がある。
  • ドーム球場では空調で、柱がない天井を維持している。そのため送風の影響で「本塁打が出やすい」疑惑が存在する(無論、真偽は不明である)。そこでドーム球場で出た本塁打、すなわち「ホームラン」を「空調が後押ししたおかげで打てたもの」と解釈し、「ドームラン」と呼ぶ場合も多い(さらにドームの空調係をグルとする動きも見られる)。有名な例として、東京ドームは空気圧を外部より高めて屋根を膨らませる「エアドーム方式」を採っているので、ジャイアンツの攻撃時のみ人為的に気圧を下げてホームランを多く出させ、逆に相手の攻撃時には逆風(向かい風)でホームラン性の打球が押し戻されてフライ(アウト)になるという噂がアンチを中心に多い。
報道関係の用語(基本的に特定アジアなどを贔屓する内容かつ問題報道を度々報道するとされるメディアに使われる)
  • 侮日新聞在日新聞、売日新聞:毎日新聞の蔑称。過去10年以上にわたり同社の英文サイト「Mainichi Daily News」に情報信頼度の低い実話誌の記事を大幅な誇張を込め意訳した低俗で日本人全体への侮辱ともとれる記事を掲載していたことから。なお、Googleで「在日新聞」と検索すると「毎日新聞」と訂正される。但し、Mainichi Dayly Newsの問題の記事と在日韓国、朝鮮人との間には直接的には何ら関係はない。
  • 犬HK:NHKの蔑称。さらに短縮してと表記する場合もある。
  • テロ朝:テレビ朝日の蔑称。さらに短縮してテロと表記する場合もある。
  • T豚S:TBSの蔑称、豚の部分は「ブー」と読む。さらに短縮してと表記する場合もある。
  • 蛆テレビ:フジテレビの蔑称。さらに短縮してと表記する場合もある。
  • アカヒ新聞:朝日新聞の蔑称。共産主義を象徴する色が赤であることから、世間一般で共産主義の蔑称となっている「アカ」が語源。テレ朝と共にアサヒるの語源にもなっている。
  • ゴミウリ新聞:読売新聞の蔑称。その他アンチ巨人が親会社である読売新聞及び、渡邉恒雄会長を非難する時にも使用される事がある。

独自語 編集

主に2ちゃんねるのスレで作られた単語がそのまま使われるようになったもの。例として特定アジアアサヒる朝鮮玉入れ等がある。独自語として使われる単語は主に、ある種の物事に関して、典型的な例として考えられたものを、多くの閲覧者が同じような考えをした事がある、もしくはあったために共感を呼び、そのまま使用されてインターネットとして定着する物が多い。その為、単語自体には大した意味を持たず言葉の羅列に過ぎないものもある。

その他 編集

  •  :けが人や病人には折鶴を送り、死んだ人には菊の花を供える習慣から、誰かが怪我したり病気になった時には、早く治るように鶴、訃報スレには冥福を祈るという意味も込めて菊と書き込まれる。

独自の文法規則 編集

通常の言葉を独自の文法規則に則り変化させ、2ちゃんねる用語的に変化させることがある。これは、漫画的な言い回しによって、やわらかく砕けた雰囲気を出すためにするようである。また、同じ言葉を使う仲間内という連帯感を持つ作用もある。

例として

促音の省略 編集

促音を省略し、舌足らず感を演出する他、(主に携帯電話での)書き込みの際に「っ」及び「ッ」の入力の煩わしさを解消する目的もある。

例:「だったよ」→「だたよ」・「おわった」→「オワタ」

2文字目促音の3文字目長音化 編集

4音節の単語に於いて2文字目が促音であった場合にこれを抜き取り、代わりに3文字目に長音を挿し入れる。

例:「まったり」→「またーり」 「おっさん」→「おさーん」  

例外:「逮捕」→「タイーホ」

「ぽ」の終助詞化 編集

形容詞を作る接辞「~っぽい」の終止形の省略「ぽ」が多用され、やがて推定を表す終助詞として使われるようになった。後に推定ではなく婉曲を表す用法も生まれた。

例:「むり」→「むりぽ」

由来は2001年にWinMXの利用者が検挙された際、実際に家宅捜索を受けている様子を掲示板上で実況していた人物が、最後に残した書き込み「もうだめぽ」。何をタイプミスしたのか不明なため様々な憶測を呼んでいるが、2典では「もうだめっぽい」の意味と解釈している。「もうだめポリスが来る」とも。

一文字目の「お」を「も」に変える 編集

単語の一文字目が母音/o/で始まるとき、/m/を追加して/mo/に変換する。これによってやや間が抜けた響きになるので、衝突を好まない方針の板・スレッドでよく使われる。「俺も俺も(oremooremo)」のタイプミス「俺漏れも(oremoremo)」が由来とも言われる。

例 「おまえら(omaera)」→「もまえら(momaera)」

「落ち着け(otituke)」→「餅つけ(motituke)」

「え」を「い」に、「お段」を「う段」に変える 編集

特に発生するための決まった条件はないが、母音/e/が/i/に、/o/が/u/に変わる場合がある。

例:「おまえら」→「おまいら」、「しろ」→「しる」

これも間が抜けた響きによって場を和ませる意図で使われる。また、これらの音韻規則は沖縄方言にも見られる。

「さま」を「たま」に変える 編集

「さ」と「た」が同じ段であることに由来。また、「たま」からさらに変形し「ちゃま」と表すこともあり。

例: おれさま(俺様)→もれたま(漏れ多摩) 、 こうもんさま(黄門様)→こうもんちゃま(黄門ちゃま)

英語を省略、簡潔化する 編集

例:「ありがとう」→「thanks(サンクス)」→「thx」

他に「ありがとう」→「ありがトン」→「トン、㌧」+「サンクス」→「トンクス、㌧クス」などがある。

母音を省略したローマ字表記 編集

単語をローマ字表記し、更に母音を外して子音のみで表記する。一種の純粋なアブジャド的書法である。特にVIP語で顕著。

例:

  • 「マジですか」→「majidesuka」→「mjdsk」
  • 「くわしく」→「kuwashiku」→「kwsk」
  • 「キタコレ」→「kitakore」→「ktkr」
  • 「ワクワクテカテカ」→「ワクテカ」→「wakuteka」→「wktk」
  • 「加速(かそく、若しくは過疎区)」→「kasoku」→「ksk」
  • ググレカス」→「GuGuReKaS」→「ggrks」
  • 「ココむず(ココロがむずがゆいぜ!の略)」→「cocomuzu」→「ccmz」 ただし、現在は死語である。


この変換をする前の単語が幾通りも想像できるため非常に解りにくく、多く使用されているスレッドではその意味を聞いている場面が見られることも少なくない。解りにくいことは使用者も承知なのか、この語に限っては無知を罵倒せず素直に意味を教える場合がほとんどである。 なお、同様に母音を省略する表記はアラビア文字系統を使用する言語やヘブライ語などにも見られる。

でつまつ語 編集

丁寧のコピュラ「です」「ます」の /s/ を /ts/ に置き換え「でつ」「まつ」としたもの。「でつが」「まつよ」のように接続も可能。/s/ と /ts/ が似た音のためと考えられる。

例:「良いです」→「良いでつ」、「行きます」→「行きまつ」

ちなみに「でつ」がスヌーピーに見える、というネタは、2ちゃんねるに限らずネット上ではよく知られている。

外国語の無変換 編集

英単語等を日本語IMEで入力して表示される文字列が定着する例も見られる。

例:「up」→「うp」、「ok」→「おk」、「test」→「てst」</br> ただ、「うp」はアップロードという意味で、頭文字をそのまま入力したもの。

数字での表記 編集

日本語を数字に語呂合わせして表記するものであり、たとえば「お疲れ」の略語「おつ」を数字表記に変換すると「02」になり、「よろしく」の略語「よろ」を数字表記に変換すると「46」となる。「ヤクザ」は「893」、殺し屋は「5648」(ヤクザと殺し屋を電話番号風に合体して893-5648と表す場合も)となる。

使用範囲は2ちゃんねるに限らず、オンラインゲームのチャットなどでも使用される(対戦系ゲームでの「55<GOGO>など」)。

だが、現在は死語になりつつある(但しスレッドのタイトルパートに用いられている例もある)。

その他の用語 編集

「よ」から/y/が抜けた終助詞「お」
例:「そうだよ」→「そうだお」 「お」の前に( ^ω^)が付く場合がある。

驚いている時や混乱している時に使われる時に「くぁwせdrftgyふじこlp」という語が用いられる時がある。これは、キーボード上の「Q」「A」「W」「S」…とアルファベットの上段と中段を順番に入力するとなる。

w記号の異常な多用(内藤語と呼ばれる。元々は、いくつかのオンラインゲームで多用されていたもの。(笑)も参照のこと。通常の(笑)よりも嘲笑の意味を持つ場合がある)

半角で表記され「ス」で終わる数多の形容詞群、同じく半角で表記され主にSI接頭辞を転用した数多の副詞群など。

これらは当て字や誤変換を発端に、多くの利用者に気に入られたものだけが定着したと考えられる。そのため変化後に語感が悪くなることはまず無い。利用者は意識せず体で覚え、自由自在に活用している。主体性を欠いた行動様式である点は、従来の流行語・若者言葉の類と同質である。

2ちゃんねる外での2ちゃんねる用語の使用の問題 編集

様々な事件・様々なムーブメントによって今や一般層にまでその名が知れ渡る事になった2ちゃんねるだが、その内部でのみ成立する言語形態を外部のブログ・他の掲示板や一般社会上で平気で使ってしまうマナーの問題が発生している。特に2ちゃんねる外の掲示板やブログ等のコメント欄に、悪意のあるなしにかかわらず「2ちゃんねるのノリ」で書き込み、不快感を与えてしまうマナーに欠けた者が後をたたない。これはネット環境が整う時期の低年齢化や2ちゃんねるのメジャー化による弊害と言われている。

この現象は西鉄バスジャック事件で2ちゃんねるが有名になった2000年頃から憂慮されている。当時から2ちゃんねる外部での2ちゃんねる用語の使用を恥ずべき行為とする風潮は存在するが、荒らしなどによって2ちゃんねる用語が使われてしまうことは多々ある。このため、2ちゃんねる用語の使用自体を荒らし行為扱いして禁止する掲示板も散見される。

関連項目 編集

  • 2典
  • Monapedia
  • インターネット
  • アスキーアート
  • 2ちゃんねる
  • 2ちゃんねらー
  • 2ちゃんねる
  • Leet

外部リンク 編集


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