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伺か

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伺か(うかがか)はデスクトップ常駐型アプリケーションの一つで、デスクトップマスコットと呼ばれるソフトウェアの一種である。伺かと言った場合にはどちらかというとコミュニティをさして、本家のベースウェア(本体アプリケーション)は MATERIA (マテリア)と呼ぶ傾向にある。また伺か偽春菜任意何かと旧名称で呼ばれる場合もある。

ユーザが伺かを起動すると、大抵は二人一組のキャラクタが画面に現れ、たまに会話などを行ったりする。キャラクタのデータはソフトウェアとは独立しており、ユーザの作成した Ghost (キャラクタ)が多数配布されている。

機能 編集

主な機能は PC のメモリを無駄に占有しCPUパワーを無駄に消費する、メインキャラクタであるさくらとサブキャラクタであるうにゅうが毒の効いた掛け合い漫才を行うのを眺めることである。

副次的な機能として、NTPクライアント、 POP3 によるメール着信確認、ToDoリストの管理、Windows 9x系用のメモリクリーニング、オンラインアップデート、SSTPを使用した通信等がある。

多彩な Ghost (キャラクタ)が用意され、美麗な画像やジャンル特化されたトーク、萌えキャラ鑑賞などとしても利用されている。

伺か史 編集

開発の発端 編集

黒衣鯖人(ハンドルネーム)は、1998年10月に公開されたペルソナウェア(現:Chararina)を数日使用して、ペルソナウェアのコンセプトである仮想人格エージェントを用いたヒューマン・マシン・インターフェースに感嘆したが、同時にペルソナウェアの実際の出来具合に不満を感じていた。そこで、黒衣鯖人は白紙の状態から同様のソフトの開発を決意。ペルソナウェアへの皮肉を込めて偽ペルソナウェア with "偽春菜"と命名して2000年5月25日に公開した。

偽ペルソナウェア・あれ以外の何か 編集

ペルソナウェアとの大きな違いは、ペルソナウェアのキャラクタ(ペルソナ/仮想人格)が基本的に1体ごとの切り替え(本体ソフトには「春菜」が付属)なのに対し、偽ペルソナウェアは「偽春菜」と「うにゅう」(キャラクターデザインSaxyun)の2体で構成され、両者が会話する形で動作する点にあった。偽春菜は名前は勿論のこと、外見も春菜と似せたものとなっており(服装や髪型が類似)、クリックした際に表示されるメニュー構成が春菜のパロディになっていたり、台詞の中に春菜の台詞と似通ったものがあるなど、総体としてペルソナウェア with 春菜のパロディとなっていた。

各ニュースサイトの更新情報を自動的に監視・報告する「ヘッドラインセンサ」という革新的な機能が、特に多くのユーザに受け入れられる。インターネット掲示板2ちゃんねるで取り上げられた事もあって、偽ペルソナウェアはインターネットコミュニティに次第に広まっていった。なお同年12月に偽ペルソナウェアは翼システムが「ペルソナウェア」を商標登録に出願中である事やソフトが十分に認知されたなどの理由によってあれ以外の何か with "偽春菜"に改称した。このような代名詞的な名称に決定した理由については明らかにはされていないが、改称の数日前、2ちゃんねるのスレッドにおいて「あれはもう偽ペルソナウェアじゃない、それ以外の何かだ」という投稿があったことから、あるいはそこからヒントを得たのではないかという説が当時囁かれていた。

あれ以外の何かの公開停止・互換ソフト、後継ソフトの公開 編集

ソフトの名称と偽春菜の類似性を問題視したペルソナウェア側は、2001年1月25日に翼システムとプラエセンス(翼システム傘下のベンチャー企業として2000年9月設立)両社社長の名で、黒衣鯖人に対しあれ以外の何かの公開停止と「ペルソナウェア」・「春菜」・「haruna」などの名称の使用停止を要求。あれ以外の何かユーザ側からは非難の声が高まった。1月26日に名称の使用停止に応じるかたちであれ以外の何か with "任意"に改称(キャラクタ名の部分が「任意」となっている通り、キャラクタ名はソフトの初回起動時にユーザが任意に入力できるようになっている。また、外見の変更はされていない)し、1月31日にはペルソナウェア側の言い分に納得したわけではないが無用の摩擦を避けるためとの理由で公開を停止した。これを受け、一部のあれ以外の何かユーザ及び元ペルソナウェアユーザは2月16日に連名の公開質問状をプラエセンスに送付。2月20日には黒衣鯖人がウェブサイトを閉鎖(以後、黒衣鯖人は消息不明とされる)した事も重なり、ペルソナウェア側とあれ以外の何かユーザ側の緊張関係は極点に達した。

事態が沈静に向かったのは、ウェブサイトが閉鎖された翌日の2月21日、 Doichan! によってあれ以外の何かの互換ソフト SAKURA Script Player (現:SSP)が公開されてからである。さらに2月23日、あれ以外の何かの後継ソフト(仕様を継承しているため、全くの別物とはなっていない)の開発が明らかにされ、3月18日に開発者限定ながら何か。(仮)(制作者:閑馬永空)の名称で公開を開始した。何か。(仮)に対するペルソナウェア側からの警告の動きはなかった。当初何か。(仮)には Ghost が添付されていなかった。

伺かへの改称・しなちく 編集

その後は順調にバージョンアップが進み、名称も2001年8月5日から何か2002年4月14日からは現在の伺かに改称されて同時に制作者が「ls」(旧:川上新夜)に引き継がれた。その際、「すか」のデザインによる新規のデフォルトゴースト(「さくら」と呼ばれる)と「うにゅう」が添付されている。

2002年6月22日に公開された period 583 を最後に、バージョンアップは行われていない(これにともなう影響は徐々に出てきている)。制作者である ls によると「一アプリケーションがプラットフォームになったため」という理由による開発の終了で、アプリケーションとしての伺かはしなちくへと形を変えて開発が続行されたが、こちらも更新が停止している。

これらの影響で、現在も更新が続けられ、MATERIAの仕様との互換性も高いSSPが事実上の標準SSTPクライアントとなりつつある。

名称の変遷 編集

中国語圏では一貫して「偽春菜」の名称が使用されている。「中文界的偽春菜」を参照。

  • 任意系
    • 2000年5月25日 - 12月25日:偽ペルソナウェア with "偽春菜"
    • 12月26日 - 12月27日:ペルソナウェア以外の何か with "偽春菜"
    • 12月28日 - 2001年1月25日:あれ以外の何か with "偽春菜"
    • 1月26日 - :あれ以外の何か with "任意"
  • 伺か系
    • 2001年2月2日 - 8月4日:何か。(仮)
    • 8月5日 - 2002年4月13日:何か
    • 4月14日 - :伺か

Ghost 編集

Ghost には以下のような二つの意味があり、一般的には後者の2を指す事が多い。

  1. SHIORI などを含めた人格部分
  2. 上記の人格部分と Shell データを含めたキャラクタデータ

構成 編集

人格部分としての Ghost は、以下の3つを最低限必要な要素としている。

  • Ghost を定義する descript.txt
  • 会話などを記述した辞書ファイル
  • 辞書ファイルのスクリプトを理解して Direct SSTP に沿って送受信する SHIORI

キャラクタデータとしての Ghost は人格部分としての Ghost と Shell の2つを最低限併せ持ったデータである。 SHIORI にサンプル Ghost が同梱されていることが多く、 Shell と会話の内容などを変更する事によって簡単に作れるようになった。

SHIORI 編集

SHIORI はベースウェアからのリクエストに対して辞書ファイルに記述されたスクリプトを処理してベースウェアに送信する。 DLL として実装する。主要な SHIORI は簡易言語となっており、比較的簡単なスクリプトで演出を制御できる。辞書ファイルの書式やフォーマットは決められているものではなく、 SHIORI 毎に異なる。

漢字で「栞」と表記する事もあり、名称の由来はPCゲーム『Kanon』のキャラクタ「美坂 栞」より。

下に主な SHIORI の特徴を示す。

華和梨(かわり)
作者はさとーを始めとする華和梨開発チーム。
派生テンプレートとして「Openkeeps」や「FUDS」(作者:とわ)などがある。
  • 長所:SHIORI としては古い部類に入るため、先達のスクリプトを参考にしやすい。また、拡張性にも富む。
  • 短所:文法構造が少々複雑なので、初心者には取っ付き難い。
文(あや)
作者は umeici (梅市)。C言語のような文法構造を持つ。
現在は開発が終了し、YAYA開発チームが YAYA (Yet Another AYA)という文の改造版を開発している。
  • 長所:拡張性に富み、採用ゴーストも多い為先達のスクリプトを参考にしやすい。
  • 短所:その独特な文法構造のため、初心者や非プログラマには取っ付き難いきらいがある。
里々(さとり)
作者は櫛ヶ浜やぎ。唯一の2バイト文法構造を持つ。
オープンソース化により、2007年現在は Chameleon Ponapalt ( SSP の現開発者)が独自の開発を行っている。
  • 長所: SAKURA Script をほとんど気にせずに済むので、手軽に Ghost を作ることが出来る。
  • 短所:文法が簡単な分複雑なことをするのには向いておらず、手の込んだことをしようと考えると SakuraScript を理解する必要が出てくる。
結奈
作者は Rhein 。専用のエディタを持つ GUI な SHIORI 。
現在 Rhein の結奈本家ウェブサイトは消滅しているが、エディタ搭載のテンプレートゴーストを綾河くものウェブサイトから落とすことが出来る。
  • 長所:自ら SAKURA Script を打つ必要が無く、全てのトークやイベントをエディタから記述するため、初心者でも手軽に Ghost が作れる。
  • 短所:専用のエディタからでないと辞書を編集出来ない。また、作者多忙につき、公開停止中。

SAORI 編集

SHIORI に搭載されていない機能を追加するためのプラグイン規格、またはそのファイル。この規格は MATERIA の作者が策定したものではなく有志によって規格化されたものである。そのためうさださくらには SAORI の規格内容に関する記述はない。

名称の由来はPCゲーム『はじめてのおるすばん』のキャラクタ「観月 さおり」(双子の姉の「観月 しおり」と SHIORI をかけている)より。

Shell 編集

キャラクタの外観部分。

初期はアニメーションの実現に大量の画像を必要としたが現在では小パーツの組み合わせやベースウェア側の拡大縮小表示(記述現在で C.R.O.W. と SSP がサポート)などによりより少ないファイルで多彩な効果を表現できるなどの進歩を見せている。

構成 編集

Shell は、以下の2つを最低限必要な要素としている。

  • Shell を定義する descript.txt
  • surface ( surface については主な用語の該当項目を参照)

また、 surface0 と surface10 は必ず格納しなければならない。

SERIKO 編集

SERIKO は簡単なアニメーションを実現するために作られた規格、用途によってバージョンが細かくわかれている。 SERIKO が策定される以前は大量の画像を用意し、 SAKURA Script を使って地道に実現されていた。それを受けて簡単にアニメーションを実現するために SERIKO が策定されたという経緯がある。 SERIKO という名称は初めてアニメーションを搭載した Ghost 「せりこ」からきている。

MAYUNA
MAYUNA とは SERIKO で定義されている着せ替えに関する部分に付けられた別名。 MAYUNA/1.0 は SERIKO/1.3 、 MAYUNA/1.1 は SERIKO/1.7 、 MAYUNA/1.2 は SERIKO/1.8 とそれぞれ同一である。
名称の由来は着せ替えを考案した人物である「まゆなゆうま」から。

互換環境 編集

MATERIA(本家の本体アプリケーション)のバージョンアップは前述の通り行われていないが、仕様が公開されているため、数々の互換環境が公開されている。

主な用語 編集

上記以外の基本的な用語の説明を記しておく。

ベースウェア (Baseware)
互換環境を含めた本体アプリケーションの総称、本体とは言わずにこの様に呼ぶ事の方が多い。
ゴーストマスタ
Ghost の制作者、シェルマスタを兼任している事が多い。
シェルマスタ
Shell の制作者、ゴーストマスタを兼任している事が多い。
フリーシェル (Free Shell)
「絵は描けないが Ghost を制作したい」というゴーストマスタのために配布されている、 Shell として自由に使用できる Shell データ。データの使用範囲は著作者によって違うため、伺か以外でも使用できる事がある。
nar
読みは「なー」。 INSTALL/1.x 仕様に準拠した伺か用のアーカイブファイル、実体は ZIP で拡張子を nar に変えているだけ。「Nanika ARchive」の略。
バルーン (Balloon)
キャラクタのふきだし部分の事。通常は各キャラクタの左右どちらかに表示される(キャラクタの左右どちらに表示するかは、各キャラクタごとにユーザが変更する事ができる)が、キャラクタの頭上に表示するものも存在する。
ヘッドラインセンサ
サイトのヘッドラインを取得・表示する機構。今後は RSS が主流になると思われるが、ヘッドラインセンサは独自にサイトを解析してヘッドラインを取得するため、 RSS が設置されていないサイトに関しては残っていくと思われる。
辞書ファイル
各 SHIORI で定められたスクリプトを用いて、会話などの内容を記述したファイル。
SAKURA Script
キャラクタのリアクションなどを記述するための専用のスクリプト言語。
surface (サーフィス)
Shell として実際に表示させるキャラクタなどの画像の事。また、一部のベースウェアを除いて必ずPNG形式で格納しなければならない。
MAKOTO
SHIORI がベースウェアに渡したスクリプトを実行前に MAKOTO に渡し、スクリプトを加工してベースウェアに返すトランスレータ規格、またはそのファイル。それを拡大解釈して音楽ファイルを再生するものなどもある。 SHIORI のイベントに同等のものが追加されたうえに、 SAORI も作られたため、現在では滅多に使われていない。名称の由来はPCゲーム『Kanon』のキャラクタ「沢渡 真琴」より。

著名な伺かキャラクター 編集

さくら/うにゅう
最初期から現在までセットされているデフォルトゴースト、ならびにその相方キャラ。「偽春菜」という名前が仕様不能になった際、「任意」や「さくらとも呼ばれるひと」と表記されていた時期があったが、後に正式に「さくら」となった。由来は、偽ペルソナウェアの時代から収録されていたランダムトークで『カードキャプターさくら』のパロディネタとして、うにゅうが偽春菜を「さくら」と呼んだ事から。
さくらは、偽春菜を原型としている。デフォルトゴーストに返り咲いた際に、髪型はショートになり、服装も変更され、「御影さくら(みかげさくら)」というフルネームも付けられた。また、初代のデータをそのまま引き継がず、中身は新規で作れている。
当時のWEBサイトで公開されていた資料によると、materia.exe上で動くゴーストの名前は苗字なしの「さくら」であり、初代さくらと同一の存在だが、それとは別に現実世界の人間としての「御影さくら」が存在するという設定となっている。だが、これを厳密に遵守する必要はなく、適当で良いとの事である。
リニューアル後、ランダムではない通常会話での毒が抜けてマイルドな性格になった事や、性格やシェルなどがから受けるイメージが、以前よりも年齢が若干上がっているような雰囲気を醸し出している事から、ユーザーサイドでは初代とは別人として扱われる事がある。また、区別するために、単に「さくら」と呼ぶ場合は初代のことを指し、二代目は「御影さくら」と呼ばれる事もある。
リニューアルに伴い、初代のシェルを用いてトークなどを再現したゴーストも複数作られている。
うにゅうは、関西弁で話す独特の形をした相方で、他の製作者による派生キャラが多く誕生している。
双葉/ただきち
MATERIAリリース中、一時的にセットされたデフォルトゴースト。さくらがデフォルトゴーストに返り咲いた後は独立したゴーストとして配布されている。伺かキャラ人気コンテストで1位を取ったことがある。
ねここ/ショータ
猫耳のように見える突起の付いた大きな帽子とフードを着た子供のゴースト。元はゴースト切り替え時の読み込み待ちに表示されるキャラクターだった。さくらの妹弟的な扱いを受けることがある。
エミリ(旧名:えみりぃ)/テディ
SSPにセットされたデフォルトゴースト。現在は本体には同梱されておらず、別配布という形式になっている。シェルが何度かリニューアルしており、初代は少々アクの強いデザインだったが、現在では一般的に受け入れやすいデザインになっている。テディはウサギのような動物。他にエミリオという弟とテルという黒猫がいる。また、SSPの作者作った256色用ペイントソフトのD-Pixedの起動画面にも登場する。
まゆら/黒うにゅう
絶対領域の語源を作ったとされるゴースト。悪魔をモチーフとしている。会話の傾向はレトロゲームネタが多い。黒うにゅうはオリジナルと違い、標準語で会話する。新聞の記事に写真が掲載されたこともある。口癖の「シテオク」とは、マイコンBASICマガジンの読者コーナーで流行っていた、「嬉しいような、悲しいような、言葉で説明しきれない状態」を表現する言葉である。[1]
>>54
巨大電子掲示板『2ちゃんねる』から生まれたゴースト。ゴースト名の>>54レス番号の54番目に由来。「ごじゅうよん」と読む。当初はネタで作られたゴーストだったが、反響が大きかったために開発が続行された。
CLAMP原作の漫画・アニメ『カードキャプターさくら』に登場する主人公・木之本桜がキャラクターのモデルだが、外見は別物である(名前が”さくら”だったことからそうなったらしい)。デフォルトシェルのアスキーアートはシスター・プリンセスの雛子として作られた物をを流用している。[2] 当初から一部で人気があったことから多くのゴーストシェルが生み出され、シェルの作者によってアスキーアートから受けるイメージが違うために様々なバリエーションが作られている。
また、相方がいないように見えるが、実は透明な「540」という相方がおり、まれにしゃべる。
ちなみにこのゴーストも伺かキャラ人気コンテストで1位をとったことがある。
毒子/ほねゅう
名前の読みは「ぶすこ」。西洋妖怪という設定で、突然首が飛んだり、腹が開いて中から牙が飛び出したりするなど、他にはあまり見られないような大胆なアニメーション処理で動くのが特徴。ほねゅうは、うにゅうが骨格だけになったキャラクター。ほぬえという娘がおり、たまに登場することがある。他にも薬子、核子という相方がおり、切り替える事が可能。
FLELE
近年になって登場した、音楽ファイル再生に特化したゴースト。読みは「ふるる」。マスターシェルのほかにも、ボーカロイドや他ゴーストをモデルとしたシェルなどが製作されている。シェルに合わせた歌詞ファイルを使うことにより、音楽にあわせて歌詞を表示し、それに合わせて口パクをさせ「歌わせる」ことが可能。昨今のボーカロイド人気に乗り、ニコニコ動画などでデスクトップで歌う動画が配信されるようにもなった。

人工無能として 編集

この手のデスクトップ常駐型アプリケーションは、ユーザに対してアクションを求め、それに対して反応を求めるアーキテクチャをもつものが殆どであった。これは、実装が非常に容易であるが、問いかけに対して必ずユーザが相手をしなければならないため、会話パターンの少なさも相まってユーザが相手をしたい時のみ起動される事が多かった。

これに対して伺かでは「うにゅう」という相方の導入とオンラインアップデートによる頻繁な会話辞書データの更新により、ユーザが介在する事無く(介入することも可能だが)画面上で会話が行われ、かつ話題も豊富であるため文字通り常駐させることに成功している。

関連項目 編集

外部リンク 編集





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